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吹き出物はなんでできるの?

吹き出物を予防・対策するためには、
まずは吹き出物ができる仕組みを簡単に理解しておかなければなりません。

ここで書くことは本当に基本的なことですが、
基本を踏まえなければコスメもあてずっぽうに選ぶしかなくなってしまいます、、

なぜ吹き出物や大人ニキビができるのか?について、
あまり理解できていないという人は一度読んでみてください。

吹き出物ができる流れ

吹き出物ができる大雑把な流れとしては以下の通りになります。



それでは各段階ごとに詳しく説明していきたいと思います。

第一段階:まず毛穴が詰まる!

まず全ての吹き出物・大人ニキビ(思春期ニキビもですが、、)の根本的な原因として、
毛穴詰まりがあります。

毛穴が詰まることによって本来代謝されるはずの皮脂が、
きちんと代謝されずに毛穴の中にのこってしまいます。

第二段階:アクネ菌が増殖する!

毛穴に皮脂がたまりすぎてしまうと、
それを餌としてアクネ菌という菌が繁殖しすぎてしまいます。

アクネ菌自体は人間の皮膚に必ず存在する菌で、
適量であれば肌を弱酸性に保ってくれるため、悪い菌ではないのですが、
繁殖しすぎると、遊離脂肪酸というものを生成してしまうのです!

ですので、アクネ菌を絶滅させるような強い殺菌剤が入ったコスメ等を使うのではなく、
予防のおもな目的としては毛穴を詰まらせないようにする、ということに重点を置くことになります!

第三段階:ニキビが発生します。

遊離脂肪酸が発生しすぎてしまうと、
これが肌を刺激してしまいます。

肌はこれに対して白血球を出して対抗します。

その結果吹き出物ができてしまうのです!

第四段階:肌のサイクルが乱れます。

遊離脂肪酸との戦いに必死なお肌は、
本来の仕事を怠ってしまい、肌の代謝サイクルが乱れてしまいます、、、

具体的には角質層が未熟なまま形成されてしまいます、、

第五段階:肌の機能が低下します。

角質層が未完成なので、本来の肌の機能が低下し、
乾燥しやすかったり、肌荒れを起こしやすくなったりします。

これによって、外からの影響に弱い肌になってしまい、
その結果また吹き出物ができてしまいます。

第六段階:毛穴周辺の角質層が肥大化してしまいます。

肌が乾燥し、肌荒れを起こしてしまうと、
毛穴周辺の角質層が肥大化してしまいます。

これによって、毛穴はさらに詰まってしまい、
皮質はさらにたまり始めてしまいます、、

上記のサイクルを繰り返します。

上記のサイクルを繰り返して、治しても治しても吹き出物ができてしまいます、、

最後にはニキビ跡となって残ってしまう場合もありますので、
繰り返し吹き出物が出来ている人は本気で対策・予防にとりかからないとやばいことになってしまいます、、

それでは次のページでは誰でもできる簡単なお手入れの方法・コツなどを紹介したいと思います。

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